最初のプログラミング言語の学習でPythonとJavaScriptはどっちが良い?お勧めは?
この記事の要約 用途が決まっていなくて、とりあえずプログラミングに触れてみたい方なら、環境を整えないでも実行できるJavaScriptがオススメ!
やりたいことが決まっていないならJavaScriptがおすすめ
JavaScriptは特別な環境構築をしなくてもパソコンに入っているブラウザだけで動かすことができます。
メモ帳などでコードを書いてそのまま動作を確認できるため「とりあえず触ってみたい」という段階でも始めやすい言語です。
動きのあるWebサイトを作りたいならJavaScript!
Webサイトのフロントエンド開発はJavaScript一強です。高機能なWebサイトを作りたいならこのプログラミング言語に触れることは絶対条件です。AIが何でもやってはくれる時代ではあるかもしれませんが、「自分で何かを作ってみたい!」という方は是非勉強を始めるのも良いと思います。
他の言語へステップアップしやすい
JavaScriptの文法はC言語やC++、Java、C#、PHPといった多くの言語と似た構造をしています。そのためJavaScriptに慣れることで、他のプログラミング言語にスムーズに移行しやすくなります。
幅広い用途に対応したいならPythonがおすすめ
Pythonはデータ分析、AI、Webアプリ開発、ツール制作、画像処理など、対応できる分野が非常に広い言語です。
それらは世界中で利用されておりライブラリやフレームワークが豊富なので、効率よく開発を進められます。
Pythonをしっかり学べば多くのことを実現できる
Pythonの文法はシンプルで読みやすく、初学者でも理解しやすいように設計されています。「まずは Python を1つしっかり身につけておけば、さまざまな分野に応用できる」という強みがあります。
プログラミングコードの比較
JavaScriptの例
// 配列を使ったループ
const numbers = [1, 2, 3, 4, 5];
for (const num of numbers) {
console.log(num);
}
Pythonの例
# リストを使ったループ
numbers = [1, 2, 3, 4, 5]
for num in numbers:
print(num)
Pythonの方が構文が短い!
これはPythonが複雑よりシンプルがよいという設計からきています。
結論
将来的に1つの言語で多くの分野に挑戦したい場合やAIやデータ分析に興味がある場合はPython がおすすめです。
一方でどの言語から始めるべきか迷っている場合やWebサイトに機能を追加してみたい場合はJavaScript から始めると良いでしょう。
どちらの言語もフレームワークやライブラリを使えばWeb制作、ゲーム制作、ツール開発、そしてサーバーサイドなど幅広い分野に対応できます。まずは触ってみて何かを「作れる楽しさ」を体験してみましょう。
この記事からみたよくある質問
- プログラミングは難しいですか?
- 簡単ではありませんが、諦めずに続けることができれば誰でも習得可能です。最初は小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
- JavaScriptとPythonはどちらから始めたらよいですか?
- すぐにWebサイトを作って動かしたいならJavaScriptがおすすめです。一方で、AIに興味がある場合や、読みやすいコードで基礎を学びたい場合はPythonが適しています。
- JavaScriptはなぜおすすめですか?
- 特別なソフトをインストールしなくても、Webブラウザさえあればすぐに実行できるからです。環境構築で挫折するリスクが低いのが最大のメリットです。
- フロントエンドとバックエンドの開発をJavaScriptひとつで対応できますか?
- はい、Node.jsなどの環境を使えば可能です。学習コストは高いですが、言語を統一できるため開発効率が非常に良くなります。
- 高速でパフォーマンスの良いサイトを作るなら、どのフレームワークがおすすめですか?
- Next.js (App Router)を高く評価します。フルスタックフレームワークは学習コストがかなりかかりますが、構築されたサイトはネイティブアプリのように白いチラつきなく一瞬でレンダリングされます。